仏壇のサイズにはどのくらい種類があるのかとサイズの選び方について

カテゴリ:【 仏壇 】

仏壇の設置場所を決めるのと同時に、仏壇のサイズを考えなければなりません。
せっかく購入したのに、仏間や設置場所にサイズが合わないなんてことになったら大変です。

仏壇のサイズ表示は大きく分けて上置き仏壇・台付き仏壇・金仏壇のサイズで表される号・尺・代の3種類あります。
それぞれの仏壇のサイズの見方を紹介しますので、仏壇選びの参考になさってください。

仏壇のサイズの選び方

設置場所の寸法を測り、大きさが決まれば、どのような仏壇を選べばよいのかがわかってきます。
もっとも注意すべき点は、仏壇のサイズ表記の「幅」は扉を閉じた状態での幅を示していますので、扉を開いた状態の最大幅を考慮しなければならないということです。

仏壇の扉は2枚あり、それぞれ二つ折りになっています。
お参りする際にその二つ折りの扉を広げると左右に1/4ずつ広がりますので、表示幅+1/4幅+1/4幅つまり、表示幅×1.5が実際に仏壇の幅となります。

上置き仏壇のサイズの見方を知っておこう

唐木仏壇ではあればタンスや押入れなどの台の上に、モダンであれば家具や専用台の上に置く小型の仏壇です。

正座をしたときに仏壇に祀られている本尊が目線よりも上に位置しなければならなければなりませんので、床や畳の上に直接置くことは避け、台に乗せるようにします。

代表的な上置き仏壇のサイズ

基本的に号で表し、1号=約3cmとなります。

号(1号=約3cm) 高さ 幅 奥行
14号 44㎝ 30㎝ 25㎝
16号 49cm 32cm 26cm
18号 55cm 42cm 29cm
20号 63cm 48cm 34cm
23号 62㎝ 54㎝ 37㎝
25号 78cm 58cm 40cm
28号 86c 72cm 50cm

台付き仏壇のサイズの見方を知っておこう

引き出しなど収納用台がついていて床に置くタイプの仏壇です。
いわゆる昔ながらの大型な仏壇で、ある程度広めのスペースが必要になります。

代表的な台付き仏壇のサイズ

基本的には尺で表し、1尺=約30cmとなります。
ただ、今の表記に関しては、○号-○尺といった表記になったり、○-○号といった形になり尺が省略される形での表記も多くあります。

例)
45号-18尺、45-15号、など。

尺(1尺=約30cm) 高さ 幅 奥行
40尺 122cm 62cm 52cm
45尺 137cm 64cm 54cm
50尺 152cm 73cm 58cm
53尺 161cm 76cm 60cm
55尺 165cm 78cm 63cm
57尺 171cm 83cm 67cm

金仏壇のサイズの見方を知っておこう

漆塗りで金箔や金粉を施した豪華な仏壇です。
本尊の大きさに合わせて仏壇のサイズをきめたことから「代」という寸法が使われてます。

代表的な金仏壇のサイズ

基本的に代で表していましたが、こちらも今では号での表記しているところが多くなっています。

代 高さ 幅 奥行
30代 131cm 66cm 50cm/td>
50代 151cm 76cm 54cm/td>
70代 166cm 81cm 59cm/td>
100代 173cm 85cm 70cm/td>
150代 175cm 97cm 77cm/td>
200代 180cm 122cm 81cm/td>

どれだけ気に入った仏壇を見付けても、収納場所のサイズと合わなければ状況が大きく変わってきてしまいますから、くれぐれもサイズ選びに間違いがないようしっかり把握しておきましょう。

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