希少価値の高い「屋久杉」を使って作られたお仏壇です。
屋久杉を使うお仏壇は伝統型スタイルが多いですが、浄陽では伝統型スタイルを踏襲しつつもモダンなテイストを取り入れて作られています。

和とモダンの融合デザインとも言える仕上がりで、木目の美しさや扉の障子など伝統型の良さを活かしつつ、桜模様の透かしガラスを取り入れた少し変わったデザインの段差のある本尊棚など現代風のトレンドも取り入れています。

18号と上置き仏壇の中でも主流のサイズのため、置き場所などにも困らないサイズで、和・洋どちらの雰囲気も漂うため、あらゆる部屋にマッチしやすくなっています。