真宗 大谷派の御本尊「東立弥陀」の仏像です。
高級木材の楠木を使って作り上げ、さらには金泥書きを施しているため非常に高級感が溢れた仕上がりとなっています。
また、技法は地彫りで彫られ、1つ1つ彫りの繊細さや細かさや躍動感も異なり、職人技が光る仏像になっています。
台座は六角台座になり、比較的高さのある仏像のためやや大きめのお仏壇や本尊棚が高めに作られているお仏壇に合わせやすいサイズとなっています。
同シリーズで、台座にケマンが付いた「東立弥陀 楠木地彫 ケマン付 六角台座 金泥書き」もあります。
仏像のサイズ
寸法 | 高さ | 横幅 | 奥行 |
---|---|---|---|
3.0寸 | 22.8cm | 8.2cm | 6.0cm |
3.5寸 | 26.0cm | 10.3cm | 7.7cm |
4.0寸 | 29.8cm | 11.5cm | 8.6cm |
4.5寸 | 33.0cm | 12.7cm | 9.4cm |
5.0寸 | 36.0cm | 13.7cm | 10.2cm |
6.0寸 | 42.0cm | 16.0cm | 12.0cm |
※材質により、多少寸法・型等が異なる場合がございます。ご了承ください。 |